現在はCSVイディーの色情報ファイルについての改訂で
テスト中です。
何で出来てもないことをブログで書くのかというと
プログラムしてる最中はブログ書くゆとりがないからです。
今はヘルプを書きながらテストしてる最中です。
文章が苦手なのですが、こうやっていろいろ書いていると
案外バグが見つかったりプログラム書いてるときの感覚とは違う
使い方をするので新しい気持ちで見直しが出来るので
プログラムの見直ししては結構大事な行程だと思って文章を
書いてます。
運がよければユーザーの説明になれば幸いです。
特に今回のような改訂ではどのように作ればユーザーに伝わるのか
悩みます。
まずはオプション部分を改訂したのでそこの説明を
します。
下の画像が旧ですがよく見るとこれがCEDファイル作成有無を
意味するチェックと理解できる人がいたのだろうかと
不安になる文言と感じました。
そもそも定義情報ってなんやねんって感じではないかと
思ってしまいました。
禺画像] 図1.旧オプションの画像
そこで今回新バージョンではもう少し目立つようにして
定義情報というより色情報とするほうがわかりやすいのでは
ないかと呼び方を変更しました。
あとCEDという拡張子を全面にだしたほうがわかりやすいのでは
ないかというところです。
禺画像] 図2.新オプションの画像
作り手のシナリオとしては以下の手順を想定しました。
・CSVイディーを使っていたらいつの間にかCEDという拡張子の
ファイルが出来ている
↓
・作らないようにするには設定を変更する必要
↓
・オプションを開いてCEDという文言があれば
そこを注目してくれる。
↓
・一時保存という文言から色情報が破棄されるモードであるという
ことを理解した人が選択。
禺画像] 図3.一時保存選択時
以上が今回のオプション変更での意図となります。
これで勝手に色情報が消えたと文句は出ないといいな
というところです。
一応、それでも忘れていたりするのを防ぐために
保存するとステータスバーに警告を出すようにしました。
メッセージボックスに出すと正直鬱陶しいので
このぐらいでいいかなというところです。
以上が今回のオプション改訂の理由となります。
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